今日は3月11日。1つの転機。

こんにちは!Mappy Photoのたじです。

今日は3月11日なので日記を書きます。

大変多くの被害を出した東日本大震災から8年が経ちました。

犠牲になられたたくさんの方のご冥福と被害に遭われたたくさんの方にお見舞いと、一日も早い復興を祈っています。

Mappy Photo Blog

この8年の間に他にもたくさんの震災や事故など世界中で、日本だけでもたくさん起こっています。
どれも風化させてはいけないことですが、

私にとって、東日本大震災は自分の人生を見直すきっかけになった一つの転機です。

自分の中で忘れないためにも、あの時の思いを一度書いておこうと思います。

当時、東京にある会社の10階、経理部で働いていた私は、3月11日(金)14時46分自分のデスクで普段通りの仕事をしていました。
突然、非常に大きく揺れ、しかも揺れが収まらない。天井版が落ちてきたりもして、ついに東京大震災がきたかともう怖くて怖くて早く広く安全なところに行きたいと願っていました。

(実は、群馬の実家にまだ住んでいたときも、ちょっとした地震で家族を起こしたり、2階の窓から外に飛び降りる準備をしていたくらい地震が苦手なのです。)

少ししてから震源地は東北だということがわかり、会社では何の連絡もないまま業務が続きました。
しかし、たびたび起こる大きく、そして長い揺れ、震源地付近では一体どうなってしまっているのだろう。
大丈夫なのか?そんなことばかり頭によぎり、仕事なんて手に付くはずもありません。

そして、唐突に「ここで死にたくない」と強く強く思いました。
ここで、この会社で死にたくない。
自分は何をやっているんだろう?

仕事はそのまま上から何も言われることも、館内放送も一度もされることもなく、17時を過ぎてから電車が動かなくなるかもしれないから、帰りたい人は帰っても良い旨伝えられ、
なかなか我先にと帰ることもできずに、結局終業時間の18時までは行かなかったものの17時50分頃会社をようやく出発。

私の家は、みんなの方角が一人違って、歩いて帰れなくもない距離に思ったので5時間くらいかけて歩いて帰りました。

その道すがら、大変なことが起こったとたくさんのことを考えました。

iPhoneのネットも全く繋がらない。
知り合いの安否を確認する以前に、何が今起こっているのかもよくわからない。
東京でこんなに揺れている。震源地は東北だというし、そちらではどれほど揺れているのだろうか。
津波警報はどうなったか。大丈夫か。

こんな一大事のときに何をしているのか。
人の役に立つ仕事をしたいと思っていたのに、何をしているんだろう。

家に帰りたくなくて、のろのろのろのろ歩いた覚えがあります。

帰ってテレビをつけて、津波が想定外の被害を出していることを知り、眠れなくなりました。

おそらく土日予定がなくずっと地震速報を見ていた気がします。
被災地のことが頭から離れない状況で仕事についても考えざるを得ませんでした。

今のままでいいのか。
もともと自分で会社を始めたくて、そのためにも経理が必要だと思って入社したはずだったのに・・・。
(なぜ起業したかったのかはいつか書くかもしれないし、書かないかもしれません!)

居心地の良さと安定に満足していないか?
今のまま働いていて、5年後10年後と先が見える。それは良いことかもしれないけれど、本当にそれで良いのか?
一度しかない人生これでいいのか?後悔したくない。

会社を辞めよう!いや、辞めなければいけない。

と会社を辞める決意をしました。
すぐに辞めるのも迷惑なので、一年後絶対に会社を辞める。

実際に、深刻な被害を受けたわけでもないけれど、東北大震災によって改めて命の大事さとはかなさと、いつ何が起こるかわからないということを考えさせられました。

実際に会社を辞めたのは、決意したちょうど1年後となりますが、決心したことが私の転機となりました。

今、自分はフォトグラファーになってMappy Photoとして2人で出張撮影をおこなっています。

なぜフォトグラファーになったのかと直接的には書いてませんが、Mappyについて で成り立ちは書いてあります。

そういえば、当時テレビの映像で、津波後全壊した家から写真を一生懸命探し出し、出てきたアルバムを見てほっとしている方の姿が映ったそうです。
この話を聞いたのは最近ですが、やはり写真を残す、そして印刷することは大事なんだなと思わされました。水が浸かったらほぼ確実にデータは消えます。
写真印刷ならしわしわになったとしてもなくなることはありません。(燃えたら終わりですが。)

そのもの自体が壊れてしまったり、なくなってしまった場合、記憶は余り当てにならないので、写真が頼りになります。
物だけでなく、楽しい記憶や嬉しかったことなども、写真や動画がなければはっきり覚えてるのは難しいです。

なので、皆さんにも写真(できたらプリントアウトして)や動画を、ぜひ後悔ないよう残して一生の宝物として欲しいと思います。

Mappy Photoで、写真や動画を撮ることで、皆さんの笑顔を生み出し、幸せに少しでも貢献することができたなら自分も幸せです。
そのためにも精一杯頑張ります!

長々と書きましたが、もし最後まで読んでくださった方がいたら、ありがとうございます。
恥ずかしくて読まれたくないので、読みにくく書かせていただきました。

これからもMappy Photoよろしくお願いいたします。

ロケーションフォト(出張撮影)

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ウェディング・七五三・成人式・誕生日・サプライズ・ニューボーン・ベイビー・イベント・ポートレイト・・・人なら誰でも、どんな場面でも撮りに行きます。
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