こんにちは!Mappy Photoのたじです。
アメリカから帰ってきて4日目になります。
が、帰ってきてから大問題。
毎日夕飯くらいから眠くて眠くて気がついたら椅子に座ってブログを書きながらでも寝落ちしているのです。
充分寝ているにも関わらずです。
最初は旅行疲れかと思いましたが、4日も続くともう「時差ボケ」というやつを疑ったほうが良さそう。
そこで時差ボケについて調べてみました。
これは時差ボケ?それとも疲れ?毎日寝落ち。
時差ボケとは?【症状】
海外旅行する方ならよく耳にする「時差ボケ」。
時差ボケとは、5時間以上時差がある海外に行く時に、現地到着後あるいは帰国後に体の不調が起こることをいいます。
通常、日本から東にあるアメリカなどに行く時の方が、ヨーロッパなどの西方面に行く時よりも時差ボケが起こりやすいようです。
時差ボケの症状は、
- 不眠や眠気
- 疲労感
- 頭重感
- 食欲不振
- イライラ感など
があげられ、特に夜眠れず、昼間眠いということが多いです。
自分の場合
さて、ここで私の場合ですが、初めに書いたように夕飯(午後6~8時くらい)から恐ろしく眠くなり寝落ちしてしまいます。
昼間は元気に起きています。夜も全然眠れます。というか寝落ちしているくらいだからぐっすり。
あまりよく言われている「時差ボケ」の症状とは当てはまりません!
では、なんだろうと思ってアメリカ・ロサンゼルス時間を見てみたら、日本午後6時でロサンゼルス午前1時。
日本午後8時でロサンゼルス午前3時。
これは現地で寝ていた時間でした!
アメリカでは毎日動き回って睡眠時間も毎日2~5時間!
その眠りについていた時刻とぴったり当てはまりました。
ということは、時差ボケというより、まだロサンゼルス時間で生きているってこと?!
これは時差ボケ?それとも疲れ?毎日寝落ち。結論。
結論。
自分の場合、おそらく疲労と時差ボケが合わさって夜の寝落ちとなっている!
昼間は活動できるので、このまま早寝早起きの習慣がついたらいいな。
夜6時寝じゃ早すぎか!!