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キッズ撮影で意外なところが筋肉痛

撮影風景 日記

こんにちは!Mappy Photoのたじです。

以前も書いたのですが、お子様の撮影のときは一緒に遊んで、自然な状況で写真を撮ることが多いです。

そして、お子様撮影において「走る」だけでなく、もう一つ日常ではしない動きをするのです。

何だと思いますか?

それは、・・・

「しゃがみこんで立つ」というスクワットの動きです。

撮影風景

お子様撮影で大事なことは、自分が立ったままで写真を撮る「上から」だけでなく、「同じ目線」、あるいは「下から」撮ることです

Mappyの撮影では、むしろ上から写真を撮ることはかなり少ないです。

なので、動いてはしゃがみこんで、また立って動いてしゃがみこんでという動きを繰り返します。

そのため、撮影の翌日、お尻と太ももが筋肉痛となります(笑)

最初の頃、痛みの原因がキッズ撮影だとは気づかずなぜ痛いのか不思議でならなかったのですが、痛くなるときの前日いつもキッズ撮影だということに気づき筋肉痛だと判明しました!

フォトグラファーがこれほど体力必要とは思わなかった!(笑)