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クリスマスとは何?日本とアメリカの違い!

Mappy Photo Blog みんなの行事

こんにちは!Mappy Photoのたじです。

12月ももうあと1週間!

さすが師走、日が過ぎるのがほんとに早いです。

実は、このブログ書き始めたのは12/7くらい、、、なかなか書き終わらず、商品紹介の記事を投稿していたら、明日はもうクリスマスイヴではないか?オクラ入りも考えたけれど、無理やり終わらせ載せることにします(笑)

今回はもうすぐそこに迫ったクリスマスについて、改めて調べてさらっとまとめつつ、個人的なクリスマスの印象と4年前にアメリカでホームステイしていたときの記憶を呼び起こして、日本と比べてみたいと思います。

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【語源】クリスマスとは

イエス=キリストの誕生を祝う祭り。12月25日に行われる。多くの民族の間にみられた、太陽の再生を祝う冬至の祭りと融合したものといわれる。聖誕祭。降誕祭。

参照:コトバンク

ということで、一般的にキリスト教徒が多い国でキリストの誕生を12月25日にお祝いするのがクリスマスです。

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日本とアメリカそれぞれのクリスマス

日本のクリスマス

では、キリスト教徒が特に多いというわけでもない日本では、どうやってクリスマスをお祝いするのでしょうか?

そもそも日本では、クリスマスはお祝いするものではない気がします。

祝日でもないし!

12月25日のクリスマス本番よりも12月24日のクリスマスイブの方がメインで扱われています。

子どものときはイブの日の夜に枕元にサンタさんがプレゼントを持ってきてくれるのを楽しみにしていました。夜中寝たふりしてプレゼントが置かれるところを目撃しようとしたものです 🙂

(プレゼントがもらえなくなると困るから、サンタさんを表立って疑ったりせず、信じたふり。笑)

日本のクリスマスの特徴

  • クリスマスケーキ
  • フライドチキン
  • プレゼント
  • クリスマスパーティー
  • カップルのデート
  • イルミネーション
  • おしゃれなレストラン

というのが、ぱっと思いつきます。

小さい時は、クリスマスが何だかよくわからないけれど、ケーキが食べれて、プレゼントがもらえて、いい行事でした 😆

そして自分が高校生の時は、クリスマスにサッカー部でモスチキンで乾杯をしていました(笑)

そんな感じで、本来のクリスマスとは違ったイベントになった日本のクリスマス。

では、キリスト教徒が多いアメリカではどうでしょうか?

アメリカのクリスマス

アメリカではクリスマスイブより、12月25日のクリスマス当日の方が本番です。

なんせ12月25日は国民の祝日で、飲食店も含め、会社や行政は休みです。

大きなデパートなどはやってますが、ファストフード店も閉まっていたり、お昼で営業終わりにしたり、基本みんな休みます。

なので、日本のようにカップルがおしゃれなレストランでデートとかは、そもそもお店が閉まっていることも多いので、あまりありません。

ケーキを食べるとかもあまりなかった気がします。

プレゼントはツリーの下に!

アメリカのクリスマスの特徴

  • 家族や親戚で集まる
  • ターキー(七面鳥の丸焼き)※サンクスギビングが主流だけれども
  • クリスマスの前の週の土日などに友達とパーティー
  • 自宅デコレーション
  • 自宅に本物のもみの木でクリスマスツリーの飾り付け
  • いろいろなとこにクリスマスツリー
  • プレゼント
  • メッセージカード(年賀状の替りみたいなもの!)
  • 家族で協会へ(キリスト教徒の人)

ホームステイしていたときのご家族は、前の週の土曜日にパーティーで親戚友達たくさん呼んで、プレゼント交換のゲームをして楽しんでました。

まぜてもらって、とても楽しかったのに、そのゲームの内容忘れました。。。

が、ゲットしたプレゼントは写真にありました!

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そして、せっかく大家族や友達で集まったので集合写真を撮影しました!

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クリスマスの違いまとめ

日本とアメリカのクリスマスの違いはいかがでしたでしょうか?

日本は本来の意味とは違って、イベントのような行事かもしれませんが、それでも子どものときはワクワクするイベントだったと思います。

何歳になってもワクワク楽しめるイベントだと嬉しいですね!

そして、クリスマスというときを一緒に過ごした大切な誰かと、せっかくなら想い出に残る写真を撮りましょう!

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急いでちょっと雑になってしまったので、また来年のクリスマスが近づいたら、もっと詳しく書くかもしれないし、書かないかもしれません(笑)