こんにちは!Mappy Photoのたじです。
昨日2019年7月20日(土)、初めて花火大会にきちんと行ったので感想を書きたいと思います!
来年に向けての場所取り情報についてや、写真のレタッチなどはまた後日書きます。
《追記》
⇒ 足立の花火2019【内容・待ち時間・鑑賞場所など徹底解説編】
第41回足立の花火 感想!
実は、花火大会にきちんと行ったのは初めてです。
遠くから観たことはあるけれど、一度は近くで観てみたい!
そして、写真を撮りたい!
というわけで、東京で一番に開催される大きな花火大会「足立の花火」にまずは行ってみました。
せっかくなら、きちんといい場所で観たいと思ったので、早くに行って場所取り!と思ったら、16時頃にはもうたくさんのカメラマンさんたちが陣取っていて圧倒され、写真より鑑賞メインでと自然になりました(笑)
続々とやってくる人々を眺めていたら、あっという間に花火開始の時間。
カメラを出すのも忘れ、5分前にカメラを取り出し大慌てで三脚に設置。
設定も何もしないまま花火開始。
オープニングから、とても綺麗で迫力があって「すごい!」となりました。
(写真撮らず(笑))
その後も次々にあがる花火に目を奪われ、三脚とカメラは横に置き花火鑑賞の傍らシャッターを押すという事態。
1時間1万3000発もの花火があっという間に終わってしまいました。
まともに撮れた花火は少ないけれど、とても楽しかったです!
なんであんなに多くの人が毎年行くんだろう?とちょっと思っていたけれど、遠くから見るのとは違い、その大きな音と大きな花火の迫力をそのまま感じることができる近場鑑賞は本当に良かったです!
足立の花火感想まとめ
本当はMappy Photoでは「人」が主役の写真を撮りたいのですが、花火を観たこともないので今年はそれは断念し、初参加の花火大会は”観る”ことに焦点を当てました!
花火大会がどんなものかわからなければ撮影もできませんからね!
今年、たくさんの花火大会に足を運んで、来年は「人+花火」で写真が撮れるようにしたいと思います!
ということで、毎週土曜日は関東の花火大会に出没します。
お会いしたらよろしくお願いします!