こんにちは!Mappy Photoのえりなです。
Mappy Photoはかなり久しぶりになってしまいましたが、Mappy’s Disney Dreamsは毎日更新しています!
今日は、女子が絶対気にする写真映りを良くする方法をご紹介します!!!
写真映りを良くする5つの方法
1. アゴを引く
“アゴを引いて”と写真を撮るときによく聞くと思いますが、ほんとにアゴを引くと写真映りが良くなります!!!
自分の写真を見ると、私は頭が前に出がちな立ち方をよくしているので、その時は必ずアゴが上に向きます。
アゴが上に向いてるということは、顔が上に向いていて大きく見えるし、目も小さく写ってしまいます。
逆にアゴを引くと顔もシュッと見えて、少し上目使いになるので一石二鳥!!!
※アゴを引きすぎると、二重あごになるので要注意!!!
2. 横を向く
私は骨格がモデルさんのようなきれいなたまご形ではないので、少しコンプレックスに感じることもありました。
そんなときに使えるのが横を向く作戦!
人間の顔は左右対称ではないので、どちらかのほうがいい顔というのがあります。
諸説ありますが、左側のほうがきれいと言われてることも多く、横を向く場合左がオススメ!
3. 無理して笑顔を作ろうとしなくてよい
無理して笑顔を作ろうとすると、絶対に引きつった顔になってしまいます!!!
口元だけ笑っていて、目は笑ってないなんてことも!
“笑って!”と言われて自然に笑える人は少ないはずです!!!
なので、無理に笑顔を作ろうとしなくてよい!
(私たちが撮影するときは変なギャグなど言わないので、本当に楽しいときにだけ笑ってください!)
4. ピースよりも小物を持つ
ポートレートのときに、ただ立ってポーズをしてもらうよりも、お花やコーヒーカップなどを持ってもらって撮影するほうが断然自然な笑顔が引き出せます!
以前撮影をしていたときに、“手の置き場がわからない”という方がいて、手ぶらだと確かにどこに置いていいかわからない!と納得したのです。
なので、そういう小さな悩みも解消すべく小物を持っての撮影がオススメ!
困ったときのピースになるなら、小物を持ってその小物を使いながらの撮影のほうが楽しいし、いい表情もたくさん撮れるはず!
5. ファッションを合わせる
Mappy Photoに予約をしてくださる方にいつも伝えるのですが、ロケーションにあったファッションをみんなで合わせるだけで、かなり雰囲気が良くなります!
(ポートレートのときよりかは、集団での撮影のときにかなり重要なキーポイントになります!)
例えば、海での撮影のときに全員で白で合わせる、芝の公園にピンクで合わせるときれいに見えます!!!
逆に桜での撮影のときに一人が赤と緑のチェックに紺のパンツ、もう一人が水色のシャツに白のパンツとなってしまうと、色がごちゃごちゃして見えるので、なるべく合わせていくほうがロケーションとも馴染んで、写りも良く見えます!
写真映りを良くする5つの方法まとめ
- アゴを引く
- 横を向く
- 笑えないときは無理して笑わなくてもいい
- ピースよりも小物を持つ
- ファッションを合わせる
もうすぐゴールデンウィークで写真もたくさん撮ると思うので、ぜひ写真映りを良くする5つの方法を試してみてください!